ハイライト

昨年GMとクライスラーが破産宣告したのを受けて、今年のオート・ショーは往年の豪華絢爛さは見られない。その一方で、石油問題、環境問題、などが真剣に考慮され、将来の自動車のあり方に強く反映している面が随所に見られる。その答えが車体の小型化、軽量化であり、ハイブリッド車の人気であり、また電気自動車開発の動きでもある。展示車の詳細は専門誌に任せるとして、ショーのハイライトだけ駆け足でお伝えする。



フォルクスワーゲン(Volkswagen)の新車コンパクトな『試作クーペ(Compact Coupe concept:左の写真)』は、ジェッタ(Jetta)のサイズである。


ホンダはスポーティな『ハイブリッド・クーペ(Hybrid Coupe:左の写真)CR-Z』を出品。


昨年、オールズモビール、ポンティアク、サターン、などの部門を切り捨てたGMは、当然の結果として展示スペースは往年に比べて著しく縮小された。ビュイックの『リーガル(Regal:左の写真)GS』は、2011年型として発売する予定の高性能車という謳い文句だが、果たして消費者が本当に望んでいるかは別問題だ。

燃費の経済性と車のスタイリング



ミニは小型車製造では定評があり有利な地位にある。アメリカで発売を企画している『ビーチコマー(Beachcomber:左の写真)』がミニの期待を背負って登場。
電気自動車の行方





追記
ポルシェ(Porsche)など、何社か外国車(主にヨーロッパのメーカー)の不参加に気が付く。
1 件のコメント:
どんなに不況でも、オート・ショーは自動車産業の新年、矢張り『何か』を期待します。
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