2012年9月1日土曜日

モノを運ぶにはクルマに限る

その通りです。
太古はピラミッドの石運びから、大阪城の巨岩移動まで、人力では手に負えない重いモノを動かすのに、丸太を並べてその上で転がしたことが『クルマ』発想の始まりでした。
今日、自転車を含め、オートバイ、自動車、トラックに至るまで、『クルマ』なしでは我々の生活は考えられません。

以下に掲げた写真は、モノを運搬することに限り、『クルマ』の能力を最大に活用している人々の例です。いずれも大真面目です。笑わないでください。編集:高橋 経


『二人三脚』ならぬ、『二車一丸太』ですか。
三車六輪なら、もっと運べる。
四輪車なら、もっと楽に運べる。

トランクを使えば、もっと積める。でも後ろが見えない。
屋根を使えば、もっと積める。テープでしっかり抑えてね。
子牛だって、乗客並みに楽々と移動。
牡牛だって、、、。
さすがに、ラクダはトラックの方が『楽だ』
車を運ぶクルマは、プロに任せよう。
タイヤ、タイヤ、タイヤ、、、。
軽いものはカサばるから積むのにヒト苦労。
どんなにカサばろうと、一回で運ばにゃならん。
止むに止まれぬ事情があって、、、ギネス・ブックに載るかな?

1 件のコメント:

JA Circle さんのコメント...

『過ぎたるは及ばざるが如し』、及ばぬだけでなく、危険も伴います。ご注意を。