太古はピラミッドの石運びから、大阪城の巨岩移動まで、人力では手に負えない重いモノを動かすのに、丸太を並べてその上で転がしたことが『クルマ』発想の始まりでした。
今日、自転車を含め、オートバイ、自動車、トラックに至るまで、『クルマ』なしでは我々の生活は考えられません。
以下に掲げた写真は、モノを運搬することに限り、『クルマ』の能力を最大に活用している人々の例です。いずれも大真面目です。笑わないでください。編集:高橋 経
『二人三脚』ならぬ、『二車一丸太』ですか。 |
三車六輪なら、もっと運べる。 |
トランクを使えば、もっと積める。でも後ろが見えない。 |
屋根を使えば、もっと積める。テープでしっかり抑えてね。 |
子牛だって、乗客並みに楽々と移動。 |
牡牛だって、、、。 |
さすがに、ラクダはトラックの方が『楽だ』 |
車を運ぶクルマは、プロに任せよう。 |
タイヤ、タイヤ、タイヤ、、、。 |
軽いものはカサばるから積むのにヒト苦労。 |
どんなにカサばろうと、一回で運ばにゃならん。 |
止むに止まれぬ事情があって、、、ギネス・ブックに載るかな? |
1 件のコメント:
『過ぎたるは及ばざるが如し』、及ばぬだけでなく、危険も伴います。ご注意を。
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